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山崎屋の技術メモ

IT業界で働く中で、気になること、メモしておきたいことを書いていきます。

WindowsにPostgreSQLをインストール

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PostgresqlWindowsにインストールしたのでメモしておく。バージョンは9.5.3。

PostgreSQLはフリーで提供されているDBMS(データベースマネージメントシステム)だが、商用利用でも実績がある高機能なDBだ。

NPO法人日本PostgreSQLユーザ会も存在し、最新のドキュメントも日本語に訳されており、今後、日本でも伸びてくるDBMSと思われる。

正しい読み方は「ポストグレスキューエル」だが、現場では「ポスグレ」と略すことが多い。

1.ダウンロード

www.enterprisedb.com

EnterpriseDB社のホームページからダウンロードする。この会社はPostgreSQLを拡張した商用のDBMSも販売している。

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61MB程度。

2.インストーラを起動

ダウンロードした[postgresql-9.5.3-1-windows-x64.exe]のようなファイルを実行する。

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Nextをクリック。

3.インストール先を決める

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インストール先をデフォルトの位置から変えたい場合は、ここで指定する。

Nextをクリック。

4.データの置き場所を決める。

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テーブル内のデータなどの情報を保持しておく場所を決める。

5.初期ユーザ(postgres)のパスワードを決める

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忘れないようにメモしておこう。

6.使用するポートを決める

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デフォルトポートを変えたい場合は変更する。セキュリティーを重視するのであれば変えたほうがいいが、個人の遊び用であれば、デフォルトでも問題ないだろう。

7.ロケールを決める

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他国の言語で使用したいのであれば、ここで選択する。

8.インストール準備完了

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これでインストールの準備完了である。Oracleなどと比べると非常に手軽だ。

9.インストール中

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5分も掛からなかった。

10.インストール完了

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これでインストールが完了した。

続けてStack Builderをインストールするか聞かれる。普通にDBをいじるだけなら不要なのでチェックを外そう。

ちなみに、Stack BuilderはPostgreSQLをサポートしてくれるツールを提供してくれるようだ。

参考にしたサイト:
PostgreSQL9インストール - My Happiness

11.SQL Shellの起動

PostgreSQL標準のSQLクライアントであるSQL Shellもインストールされているので、[スタート]→[すべてのプログラム]→[PostgreSQL X.X]→[SQL Shell(psql)]を選択すると、起動する。

Server、Database、Port、Username、Encodingを入力すると('[]'内にデフォルトが表示されているので、デフォルトでよければリターンキーでOK)パスワードを聞かれるので、インストール時に決めたパスワードを入力するとDBMSにログインできる。

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以上、WindowsPostgreSQLをインストールした際のメモ書きでした。

でわ。

PostgreSQL徹底入門 第3版

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